新規導入機器
日帰り白内障手術などの新しい医療をいつもご提供できるよう、最新の機材を随時導入しています。
静的視野測定装置
最新の静的視野測定装置であるハンフリー フィールドアナライザー3を2015年に新型に更新しました。この装置により、患者様の前回検査の屈折値を自動的に読み込むことで、検査準備時間を短縮できるようになりました。患者様により快適に、診察をよりスムーズに行えるようになりました。
光学式眼軸長測定装置
従来の超音波式眼軸長測定装置に追加することにより、レーシック(屈折矯正手術)後に白内障になった方の手術にも応用でき、より正確な眼内レンズ度数計算が出来るようになりました。2012年に導入しました。
超音波手術装置
米国アルコン社製の超音波白内障手術装置で、従来の縦発振に加え横発振もできる最新型を2011年に新規導入しました。
OCT
網膜病変の微細構造や緑内障性視神経変化を肉眼ではなく、コンピューター解析できる最新の機械を2010年に導入しました。